当研究所は日本全国で社会問題化している放置竹林問題を単なる厄介者の竹林被害と考えるのではなく、竹の成長の早さや竹の強靭な繊維、含有する成分等の特性を最大限利用することにより、新たな森林資源として竹の有用性について研究し、国内林業の活性化と竹製建材製品の新たなマーケットの創造をする事によりにより地域創生につながる事業化推進を目的としています。





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